仮プレ 華やぐ櫻宴の中で ～真昼の宴～

仮プレも仮プレ、たたき台をアップした。
グループ名は「四方都キャンパス高校２年７組」とすれば文字数は稼げると思う。

書く場所がない人は、この記事のコメント欄を利用してほしい。」
あと仮プレをどこにあげたといった連絡事項とかもこちらで。


（４／７　仮プレ最終修正案あげました。茜と晴臣に言及。）
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 【元四方都2-7】の皆と参加

御握りにタレをまぶした鳥の唐揚げ、白菜の浅漬け。いずれも手製で人数分の弁当を用意する。

「うん、といっても食材は茜が用意してくれたし、自分の好物しか作れないんだけどな」
「真蕗のサンドイッチもなかなかいけるな。晴臣、お茶のおかわりもらってもいいか？」

ソフトボール、修学旅行、人生で一度しか来ない高校二年の思い出を語りあう。

こがねの修学旅行の思い出に、ちょっと吹いたり。
「ああ、確かに沖縄料理、美味かったよな」

武、そうだな。みんな、記念に撮ろう。

楽しかった、と一言。
別れはさびしいが、俺たちも高校三年生。
全く別々の進路をゆくのだろう。

「ああ、またな」
 

仮プレ 汚れも命も洗い流して……ハイこの通り！

５５７文字。一文くらいなら追加できるかな。
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・心情
家族をまるごとリビングデッド…ふざけるな。
よりにもよって、そんな温かい家庭の人たちを狙うなんて、
レイジングソードでたたっ斬ってくれる！

・役割
俺は中衛。
射撃攻撃をしながら、前衛が吹き飛ばされたら受けとめるか、吹き飛ばされた者の代わりに前衛にでて復帰するまで戦線を維持する。
前線が大ダメージを受けすぎて交代した時も同様。
なお洗濯機の直線攻撃に対応するため、他の仲間と同一線上にいないようにする。

中衛時は旋剣の構えを使った後、
母親のいる地点を中心に暴走黒燐弾を放つ。
「く…むごいことしやがって」

攻撃優先順位は母親→娘→息子→父親→洗濯機。
母親を倒して以降はなるべく多くを巻き込むように。
ダメージを５割以上で旋剣。
暴走弾を使いきった場合はダークハンド。

前衛にあがった時は通常攻撃。

射撃アビが尽きたら前衛の邪魔にならない範囲で、前衛に。

家族には「お前たち家族…すまんが斬るぞ。
他の人間たちの、未来の可能性を守るために！！」

洗濯機には「唸れレイジングソード。外道をぶったぎれ！！」

俺には血を分けた家族はいない…だから家庭の温かさの大切さがわかる。それを汚した奴は斬り伏せるのみ。


戦闘後は家族の亡骸に黙祷。
「むごいことをした…せめて安らかにな」

優希那、心は同じ結社の後輩。
「心、合わせるぞ！！」
「優希那、祖霊降臨を頼む！」

仮プレ≪夕陽に舞う鴉≫白鳥淑女 「貴方女装ね？ 女装してるわね！ 女装している殿方など許せませんわ！ とぅ！」

南雲レイジは剣に生きる現代の侠。
明朗にして剛毅な快男児である。
だけどMSさま、参加した皆様、ついでに地縛霊の皆様。

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今回はその事は忘れましょう！

私の名前は南雲レイコ、変声機と凄まじいメイクと、
フリフリメイド服で完全武装した、
可愛くてエレガントなスーパー美少女！

心情とか地縛霊への気持とかもうどうでもいいんです！
私は愛ある限り、いえ、私の美が存在し続ける限り戦うのです！
ええ、そうよ、美少女メイドは泣いちゃいけないのですわ、だって私、女の子ですもの！


もうそれでいいじゃないですか！（目がやばい）

口調補足：白鳥淑女と同じ（自爆）味方は様付け、エイゼンはエイコ、了介はリョウコ、葉憐はレンコ。



客観的に見た戦術プレ
目的はリビングデッド全滅までの淑女への抑えと時間稼ぎ、
HP７０％以下で旋剣の構え、それ以外は黒影剣で攻撃。
以上。


セリフ

「ほーーっほっほっほ、白鳥の君、わたくし黒鴉の君こと南雲レイコがお相手いたしますわ。ほーーっほっほっほ！」
「何をおっしゃるの、私は女の子、とってもかわいい女の子（ぶんぶん斬馬刀を振り回す）！　たとえ中の人は剣侠児でもレディですわ！！　とぅ！」
「ナギ様、わたくし仰角右４５度が一番自信がありますの、とぅ！」
「トオコ様、そんなに遠くに行かないで私たちの美の競演をご覧あれ！！」


戦闘後
「きっと私たち、わかりあえたと思うのですわ…美しく気高いもう一人の私…ごきげんよう…（うっとり）」

仮プレ／夕陽に舞う卒業記念パーティ（修正版

共通認識。イベントを項目別に
１、手品ショー
２、ロシアンシュークリーム
３、記念撮影
４、在校生からの贈る歌

呼び方は年上はさん付け、同年以下は呼び捨て。
あだしエイゼンは「永倉」、梢は「梢」で呼び捨て。

今回のパーティの発揮人ということで裏方に徹する。
主に司会進行・イベント・料理運搬のお手伝い。
騒動に対しての突っ込み役、ストッパー役。
「おい、そこまでだ。次だ、次！」
「イストマイア。料理運ぶな」

雪姫さん、那由他、凪のステージにギター参加。
最初は恐る恐る、後はノリノリで演奏。雪姫さん達を見て微笑む。

最後に親友の永倉に言葉をかける「本当に。お前に会えてよかった」と強く抱きしめたい。
他の人に見えないように涙。
 

仮プレ\「揺れる重い」

仮プレだ。これで500文字程度、まだいけるはずだ。
というかこのタイトル口にだすと、何かの歌みたいだな。



・心情
もともとは警告を無視した人たちが自業自得で迎えた死。
それだけでも業が深いのにリビングデッドや地縛霊になって今度は関係ない人まで襲いだす。
度し難いな。一片の同情もでてこない。

ならば烈火の剣侠児、南雲レイジ、切り伏せるまでだ。

・チームわけ・戦術
地縛霊班。
俺は後衛で一回旋剣をやった後ダークハンドで攻撃。
ケルベロスオメガのアソウギは前衛が一人しかいなければ前衛で格闘、そうでなければ後衛からレッドファイヤを撃つ。

「俺たちを落とすつもりか。どこまでも腐ったやつめ！」
「太ってる分、耐久力もあるというのか？　…く、時間が…」


個人的に紗那の初依頼を見ているので、幾多の視線をくぐりぬけ成長した彼女に対しては感嘆で応える。
「この光の槍…紗那の力か。前よりも増している…これならば勝てる、あわせるぞ、紗那！」

などと叫び、光の槍にダークハンドをあわせる。

「俺にはこれしかできないからな、ただ切り伏せるのみだ！」
「アソウギ、燃やせ！　砕け！　突き進め！」

戦闘終了後
「不浄なる者…か、だいたい…ふとっているのに橋の上でああいうことをやる奴の気がしれん。それとも最初から嫌がらせだけが目的だったのか…？」