山田大五郎の初恋？ プレイング

思ったより大がかりな展開になりそうな予感のするイベシナになったな。
大五郎の誘導という大役を担うことになったので、とりあえずプレイングを掲載してみる。
なお今のところ299文字。

～～～～～～～～～～～～～～～～＾
【心境】複雑。バレンタインの掲示板で大五郎に味方するといったのにこういう事になり、友人の大五がどうすれば幸せな誕生日を迎えられるか。傷つかずに済むか。悩んでいる。

【行動】一番最後のシーンに登場希望。全イベントを終えおそらく疲れている大悟の前に現れる。
彼が辛そうなら「大変だったみたいだな。なに、良いこともあるさ」
そうでないなら「ん？　いいことあったみたいな顔してるな」
その後「どうだ、このまま帰るより一杯いかないか？　つきあうぞ」と誘う。
OKなら彼の背中をぽんぽんと叩きながら、夕陽（夜なら月光）に向かって二人でとぼとぼと歩いて行く。
行き先は可能なら【サプライズ】会場。

「大五、誕生日おめでとう、だ」

～～～～～～～～～～～